2016年11月29日

人権講演会を行ないました。

11月24日木曜日、講師に、NIT(エヌアイティ)情報技術推進ネットワーク株式会社 代表取締役 篠原 嘉一様を招き、「インターネットと人権」というテーマで講演を行いました。

生徒や私たち教員も普段使用しているアプリも、ダウンロードしてそのままの設定で使用すると個人情報やアドレス帳のデータ、現在の居場所や自宅まで特定されることもあることを、様々なアプリを実際に使いながら、ご説明いただきました。
また、一度SNSで書き込んだ内容は一生消えない、「デジタルタツゥー」と言われているなど、
高校、大学の時の友達同士の何気ない書き込みが、簡単に検索できて、自分の就職、結婚などに影響するなど、凍りつくような話もありました。

我々教員も含めて、現在のインターネット、SNSの技術の進歩と怖さ・危険性を改めて知りました。

IMG_6456.JPG

IMG_6457.JPG

posted by 大手前高校 at 15:44| 学校行事

大手前高等学校 「京大講演」 を開催しました

日時 平成281118 放課後  会場 大手前高校 1階 会議室

講師 京都大学大学院 工学研究科 都市環境工学専攻 助教 五味良太 先生

講義テーマ 「薬が効かない微生物」

 

当初の応募申し込みは1・2年生中心23名でしたが、受験を目前に控えた3年生も興味をそそる内容だったようで、当日、友人同士で誘い合わせて、飛び入り参加した生徒もおり、総勢30名の生徒が、五味先生のお話を、熱心に聞き入っていました。

 

 生徒が1番興味を持って五味先生に質問していたのは、ウイルス・細菌DNA配列の検出方法や、その費用・時間などについてでした。その配列を調べると、薬剤耐性があるのかないのかも、明らかにできるそうです。所属されている研究室は、都市環境工学の分野ですので、研究対象のフィールドは、野生の自然あふれる地域ではなく、私たちの身近な河川の細菌を対象とされており、そのような分野でも、生物学や薬学にかかわる研究ができることもわかりました。

 

 また、大学院に進学、助教として就職されるまでのご経験や、論文執筆のための研究生活の具体的内容が、生徒からの質問に対するご回答も含め、生の情報としてお聞きできたことが、生徒達にとってはありがたかったようです。

 

 今回の行事は、京都大学入試企画課のご協力の下、『京都大学「学びコーディネーター事業」in 大手前』として、高大連携企画の一環として開催させていただきました。現在、国レベルでも、「高大接続改革」を進めていこうという方針の下、「真の学ぶ力」を育成する意識改革・制度改革が進められています。

大手前高等学校にとっては、現在の大学入試の制度下での大学への進学者を育成することも大きな責務ですが、今後、大学進学後の研究生活を見据えた、高等学校教育における「学びの場の設定を、さまざまな制度を活用しながら進めていきたいと考えています。




2016112901.jpg2016112902.jpg2016112903.jpg
posted by 大手前高校 at 00:06| 学校行事

2016年11月28日

京大キャンパスガイド実施

11月23日(水)GLHS生徒限定「京大キャンパスガイド」が京都大学吉田キャンパスで
開催されました。京都大学といえば「百周年時計台記念館」。
大ホールで、京都大学 北野理事による基調講演のあと、
10の学部・11学科に分かれて大学の専門性の高い授業や学部紹介などを受けました。
GLHS10校から約450人の生徒が参加し、京都大学の体感だけでなく、
10校間の生徒交流などがあちこちで行われ、10校の一体感を感じる一日でした。

DSC01297.JPG

DSC_0247.JPG

DSC01308.JPG
posted by 大手前高校 at 08:30| GLHS